西国三十三ヶ所巡礼 第四札所 施福寺(槇尾寺)!|ブログ

西国三十三ヶ所巡礼 第四札所 施福寺!
施福寺は鉄明天皇の時代(539~571年)に薩摩国加古郡の行満上人が創建したものです。
宝亀2年(771年)のこと、当時槇尾山寺に住していた摂津国の僧・法海のもとに、一人のみすぼらしい格好をした修行僧があらわれ、夏安居(げあんご)の期間をこの寺で過ごさせてくれと頼んだ。この修行僧は客僧として槇尾山寺に置いてもらえることとなり、夏安居の期間、熱心に修行に励んだ。予定の期間が終わって寺を辞去しようとする際、客僧は帰りの旅費を乞うたが、寺僧たちはそれを拒んだ。すると、客僧は怒り出し、「何ということだ。この寺は、見かけは立派だが、真の出家者などはいないではないか。このような寺はいずれ滅び去り、悪鬼の棲家となるであろう」と叫んで、出て行ってしまった。驚いた法海が後を追うと、修行僧ははるかかなたの海上を、沈みもせずに歩いている。これを見た法海は、あの修行僧は自分らを戒めるために現れた観音の化身であったと悟り、千手観音の像を刻んで祀ったという。

めちゃくちゃ高い所にあり、整備されていない階段を30~40分かけて登りました。結構きつかったです!
運動靴を履いていって助かりました!
上まで登ると景色は最高でした!
施福寺の馬頭観音は、足腰を守ってくれます!
大阪みどりの百選に選定されています!

住所:大阪府和泉市槙尾山町136

宗派:天台宗